北枕は縁起が悪い?

北枕は縁起が悪い?

縁起悪いよ!とされる「北枕」についてお話していきます。
が、その前に、

理科の先生に聞いたのだったか、、
テレビで見たのだったか、、
知ったかぶりの友人に聞いたのだったか、、
もうぜんぜん定かではないので、信憑性5パーセント程度のお話として聞いて下さいね。

方位磁石が狂ってしまったら、
地面に鉄の棒を南北にそうように正確に置き、その横に狂った方位磁石を置いて、
エイッ!ガンッ!
と金づちで鉄の棒をひっぱたくと、一瞬して狂った方位磁石が正しい方向を指す!というお話。

私は、なにやら地球の神秘に触れた気がして興奮したものですが、残念ながら真意のほどは分かりません・・・。

さて、北枕がなぜ縁起が悪いとされるかというと、亡くなった方を北枕にして安置するからですね。

では、なぜ北向きに寝かせるようになったかと言えば、お釈迦様が入滅の際に、北側に頭を向けて涅槃に入られたから。とされています。
つまり、お釈迦様にならって、亡くなった方を北枕で安置する習慣となった。とするのが一般的な見解です。

しかし別の見解もあります。
北枕には何らかのパワーがあり、死者の復活を願うために北枕にするようになった。とする意見です。
事実、風水では「頭寒足熱」といい、北枕はその理に適っており、「運気上昇」や「疲労回復」、「再生」に効果があるとしています。

また冒頭の磁石の話ではありませんが、地球の南北に走る磁力線に沿って寝ることで、血行がよくなり、身体に良いとも言われています。

北枕は良いの?悪いの?

いわゆる迷信というのは、戒めを表すものが多いですね。
例えば、夜口笛を吹くと蛇が出る。などです。
しかし、この北枕には、戒めとなり得る意味を見出すことはできません。

とすると、やはり縁起の問題。
または、お釈迦様と同じ向きに寝るのは恐れ多いこと。
との理由から、北枕が敬遠されてきたと考えるのが妥当なようです。

つまり、あまり気にする必要ないじゃない!?
ってことですね。

日本でも風水が流行していますが、もしかすると頭寒足熱にならい、北枕にして寝ている方も増えてきているのかもしれませんよ。